お座敷なう

まぁ板書の汚さは個性の1つとしてご容赦いただくとして（笑）。

法人営業の基礎編（名前の賛否はともかく）。キーポイントは「戦略・戦術・戦闘」・・・なんて偉そうに言ってますが、オンナ口説くとき（女性受講生はこんな言い方しませんのでご安心を（笑））には頭使って気を遣って・・・知力体力胆力の全てを総動員するでしょう。なんで、お客様に使わないの？ってなもんで。

ホント、お客様口説くも、異性を口説くも筋は一緒だと思うんですなぁ。「もてる」って事に対して敏感な奴ほど営業成績があがるのは定説。（モノを売りたがる場末のホステスのごとくの独りよがりマンは別）

結局、恋愛だって腰から下に脳みその付いている奴よりも、首から上に脳みその乗っかっている奴が幸せなお付き合い（アカウント活動）がながーくできると思うんだす。

なんて話を一年間してきたわけですが・・・

この辺の話をケータイの現場に置き換えて話せるかどうか。10年間の積み重ねと業界の変化への対応力。こんな所に弊社の強みはあると思っているのですが。

別にケータイ業界の法人営業が特殊とかなんて事は無いと思います。でも、一般的な法人営業の手法をお座敷に展開するだけで良いんですか？

Comments

[投稿情報: ara3]

心強いお言葉をありがとうございます。
昨日も、昔の受講生とメシを食って居るときに「荒巻さんの研修後にホントみんな成績が伸びたんですよ」って言われたのが嬉しかったです。

[投稿情報: のぶのぶ＠治療中。]

たぶん、貴殿のお座敷を体感することは出来なくなりそうです。
残念です、本当に。。。

このお座敷を体感してもらいたいです、たくさんのヒトに。
体感し、本当に必要だと思う「お座敷」を創る必要がありますね。
って、ほぼ部外者が発言する内容ではありません。。。

もっと、アピール！

失礼な発言で恐縮ですが、もっとアピールをされた方がイイと思いますよ。

本質というのは、なかなか理解されづらいところに位置していますからね。