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坊ちゃマンの学校のそばに流れる川には水鳥がたくさん。
親子の鴨が気持ちよさそうに羽繕い。
彼らの環境を壊していい権利なんぞは神から貰った訳でもなく。
お互いに神の創造の下に出来たもの同士として尊重していかないと。
もちろん生きるための業は別レベルの話。誤解の無きよう。
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