慶応大学医学部の教授。世界で初めて角膜をiPS細胞で作り、角膜移植の再生医療への道を拓いた人。
世界最先端のサイエンティストからパワーを貰うために、控え室に押し掛けて握手をしに(笑)。
角膜移植はうちの両親が死んだ時に提供していたので身近な存在ではあった。
しかし、現場のことは何も知らなかったので良い勉強になりました。
あと、研究を成功させるための秘訣を平易な言葉で語っていましたが・・・正しく今のアラマキさんが実践していることそのもの。
それに感激して握手をしに行った次第。
一流の科学者って、とっても野心家の雰囲気がつよいなぁ。ビジネスマンになっても成功しそうな感じ。
知力、体力、胆力が品性でくるまれてにじみ出てるな。
鷲もあーなりたいもんだ。
コメント
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