某お座敷の月間講師評価数値。5段階で4.9取っていれば文句なし(だと思っているのですが・・・逆に満点取ったらおかしいでしょうね・・・そりゃ洗脳(笑)・・・受講側の意識と姿勢に大きな問題)。
※でも、この評価レポートの別数値との差を見ると課題露呈だな・・・これはオフィシャルな所での議論をしないといかん
お座敷は、一方通行ではなく芸人と受講生の共同ワーク。そんななかで断片的ではあるがアンケート結果からはいろいろと今後の課題が見えてくるので、冷静に見なくてはと常に思っている。
「そんなはずはない」「やってるつもり」・・・数値評価を突きつけられて、こういう反応はどんな場面でも成長の阻害要因だと思っています。
ビジネスにおける成長結果は「自己満足」であっては絶対にならない。
もちろん、成長の過程においてモチベーション維持や向上に対しての「自己満足」は必要であるのは言うまでもないが。
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