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この本はゴルフを題材としているが、プロフェッショナルとは何を考え、どう行動しなくてはいけないのか。こんなことを教えてくれる本。
たまたま昔ゴルフをやっていたので漫画のストーリーも全部判るが、その根底にある「プロフェッショナル論」を自分に置き換えてみると、なかなか意味深いモノがある。
漫画も、自らの生き様や仕事ざまに置き換えてみると、いろいろなところに良書があると思う次第。
真面目な話でいうと、人生への良書は「浮浪雲」。プロフェッショナルへの良書は「風の大地」。
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