TWS創業時の記事。
機械的なフットワークは当時よりも良くなっていると思うんだけど、背負う物が大きくなっている分だけ動きが悪い。こんな感じ。背負う物とは会社の大きさとかそういうことではなく、お客様からの要求と要望。
仕事をしてきた結果、お客様からの話が重くなったわけなので本来喜ばしいところ。でも、これが閉塞感を生んでいるのも事実。今の仕事がつまらないと言うことではなく、次の展望を「新しい切り口」で考えてみたいんだなぁ。この考えるという行為を今の仕事以外でやってみたいということ。
当時は夢が沢山あった。
夢は空気より軽いのでフットワークを促進してくれる。仕事は空気より重いんだろうなぁ。
たまに、自分の名前を検索するのよ、鷲。
どこかに変なこと書かれていないかなって(笑)。そうしたら出てきた次第。
懐かしいよねぇ。みんなおっさんになったよねぇ(自爆)。もう14年も前だもん。
投稿情報: ara3 | 2009年4 月 1日 (水曜日) 18時16分
良く見つけるなぁ。あらさんに感心。
取材をしてくれて、記事を残しているBCNさんに感謝。
投稿情報: なかちん | 2009年4 月 1日 (水曜日) 14時06分