松風号のライトスイッチ。W211からAUTO機能が搭載。絶対に使わない機能。ライトは前を照らすだけではなく、自位を相手に知らせるポジショニングの意味もある。危険回避の意味にもつながる大事なことを機械任せにするほど呑気ではない。
ライトスイッチだけは常にマニュアル操作。
このポジショニングというのは自分の存在を絶対座標としてとらえるべき場面と相対座標としてとらえる場面の両方があると思う次第。仕事においても自分のポジショニングを自ら積極的に作って行く必要あり。
間違っても人任せや会社任せはあってはならない。自分のポジションを他責にできるほど呑気な会社ではないはずなんだけどなぁ。
絶対座標は何か。相対座標は何か。
絶対座標・・・お客様(世間)に対しての存在価値(サービススキル)
相対座標・・・社内での役割分担(ジョブポジション)
今年は「依怙贔屓を思いっきりする」と宣言しているわけだが・・・こんなところを自責として考え(仮説)、行動(検証)してみるのが一つの依怙贔屓されることになる訳だが。そのためのテーマはそれぞれ渡されているはず。
もしかして、絶対座標と相対座標ではないかもしれない。X軸とY軸でとらえた方がいいかもしれないな。
コメント
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