坊ちゃマンが友だちにメアドの交換を言われたらしいが…うちの坊ちゃマンケータイはガチガチにセキュリティーモード。
お母さんに言わないと登録できないんだと言ったら、向こうのお母さんから女房に連絡が入って「メアド交換して貰えませんか?」とのこと。
理由を言ったら「では、是非交換できるようになったらお願いします」との返事だったらしい。
セキュリティーポリシーが違うと面倒と言えば面倒。
うちはいつからOKにするのと問われたが…いつかな。まぁ、少なくとも教育してからだから…理解できるのは…中学のどこか途中なのかな。わからん。
坊ちゃマンを信用信頼していないのではなく、ネットを信用してない。親とある程度同じレベルでネットへの警戒心を持った時かな、緩めるのは。
でも、警戒心を上回る好奇心だからなあ、子どもは(笑)。
まぁ、それで事故に遭ったら自己責任か。知らずに巻き込まれるのだけは避けさせたい。
我々が遊んでいたパソ通も色々有ったけど、犯罪行為は無かったよねぇ。
ネットワークの広がり方に、人の意識が追いついてないね。
おっしゃる通り、まずしっかりとしたリアルなコミュニケーションを作れる上でネットワークでのコミュニケーションが理想的。
でも、ツールとしてネットワークが完全に広がってしまった現状では理想型は夢物語鴨。
現実の中で最適解を探すしかないかなぁ…。
投稿情報: ara3 | 2009年2 月21日 (土曜日) 09時42分
今の子供達はネットデビューは早すぎると思う。
簡単に言葉の暴力やら出ちゃうし。
まだまだ面と向かって交流して欲しいと思います。
文字で理解するより人と関わりを持つほうが大切だと思うよね。
長年ネットやっていて
昔より酷くなってきた気がします。>モラルや感性とか
投稿情報: apice | 2009年2 月20日 (金曜日) 15時49分