知床財団20周年記念事業の冊子。お恥ずかしながら微々少々のお手伝いを。会社としての露出をしたが、個人の意志なのでポケットマネーから寄付。
アラマキが自然保護活動なんていうと、ヘソが茶を沸かすどころの話では無いのだが・・・少しはマジメに社会と関わっていないといかんだろうなと思うところあり。この辺は、子どもが出来てからの変化の1つ。
金を出せばいいのかと言うことではないのは重々承知だが、想いのあらわれとして、気持ちの形としてマネーを介在させるのも活動の一環だと思っていたり。
たぶん、悠々自適の生活環境があればたぶんボランティアに精出すタイプ。協会活動や地域活動も大好き。でも、やり始めるとバランスを取れないブキッチョなので、今はビジネスだけに偏った生活をしているのが本音。
稼がなくてもいい状況が来たら、ハワイでやるか(笑)、どこでやるかは別にして、何らかの社会活動しているはず。
でも、知床には移住しないな、いくら好きでも。冬、生きていく自信が無い(爆笑)。何事も命あっての物種。そこまで覚悟したら、ワシャ坊さんになってまんがな(笑)。
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