和歌山にあるアドベンチャーワールドで、パンダの双子ちゃんが誕生。めでたい、めでたい。
不謹慎な意見ですが、遺伝子生物学?で是非実現して貰いたいのが、ジャイアントパンダの安定的な繁殖。そんでもって、遺伝子操作をして「大きさが一生涯体長50センチ以内」で「笹を食わずともいい」「性格温厚にて従順」「臭いもわんこ程度」な、一緒に家で暮らせるミニチュアジャイアントパンダ(変な名前だな)。
ペットとして、一緒に暮らしたくないっすか?ジャイアントパンダって。鷲、昔から思っていたんですが・・・ヘン?いや、絶対に同調者はいるはずだ。
それにしても、ナゼにジャイアントパンダは、あのような模様なんだろ。何の保護色でも無かろうに(爆笑)。
なかちん。良く知ってるねぇ(笑)。
成る程ね、雪景色での保護色か・・・って、パンダは冬眠しないのか?
投稿情報: ara3 | 2008年9 月15日 (月曜日) 20時16分
雪が積もった竹藪では保護色なんだって。
墨だけで書かれたモノトーンの掛け軸を見ると納得よ。
投稿情報: なかちん | 2008年9 月15日 (月曜日) 18時27分