パソコン通信なんちゅう時代からの友人。かれこれ20年くらいの付き合い。ニフティサーブのペットフォーラム鳥組出身(笑)。
彼女は、発声にも不自由があるのだがPCやケータイを介すことで意志の疎通をスムーズにできる。明るくて前向きで積極的なので、とても話していて楽しいし、ナルホドと教えて貰うことも多々あり。
ITの可能性に感動をもたらしてくれた、貴重な機会をくれた人のひとり。有り難い縁だと思っています。
それまで、体の不自由を持つ友人はいなかったが、彼女と付き合うようになってから、視野が広がった気がする。
その間をつなぐPCやケータイは、ホント素敵な道具。
こういう感動がアラマキさんのショーバイの原点。世の中のみんなにもっと使って欲しいんだよなぁ。まだまだ、可能性は広がりをあらゆる分野にもたらすと信じてます、ハイ。
>なかはらさん
彼女、元気そうでしたよぉ。変わらず明るい笑顔で迎えてくれます。
>apiceさん
そう、IT機器は色々なハンディキャップを解消するツールとしてこれからますます重要になっていくと思います。最近は、負の部分が目立つけどね(笑)
投稿情報: ara3 | 2008年9 月 7日 (日曜日) 23時53分
私はケータイやパソコンや文字放送に
大変助かっています。
ケータイが出てもまだメールもパケット代も高くて
手に出せなくてネットのほうがいいかなと思っていました。
でも実際ケータイを持ち始めて電話での会話では難しい部分があって
メールなら相手も自分も正確に伝えられて凄く便利です。
感情まで伝えたい時は絵文字や顔文字を使えば分かりやすい。
パケホーダイは本当に助かります。
私は電話よりメール派です。
現実的は私のように使いこなせる人は
手先が使える人限定かも>ケータイ
これからのケータイ業界に期待しています。
投稿情報: apice | 2008年9 月 7日 (日曜日) 23時40分
例のあの人(ハリーポッターみたいですが)に会ったのですね~。札幌と言うと、多分そうじゃないかなと思ってはいたのですが。
よろしくお伝えくださいね~といっても、遅いですわね(苦笑)
投稿情報: なかはら | 2008年9 月 7日 (日曜日) 18時47分