« 三丁目の夕日を読み過ぎ(大爆笑) | メイン | 今日の風呂談義 »
北京オリンピックで中国への世の中多くの印象が変わりつつある中で、ライトウイングというか民族的というかなんというかな本。
イデオロギーはともかくとして、冷静にバランスはとらないといかんだろうて。
これまたライトウイングな漫画。小林よしのりさんのゴー宣スペシャル。これはアンバランスのために読んでます、最近。
で、イチバン大事なのがこれ。我が人生の書「浮浪雲」。男たるモノこうありたいなと常々。うちの女房もカメさんを目指して欲しいモノだ(笑)
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。