昨日は2時帰り。眠い目を擦りながら夏休み?
まずはパパンの命日の墓参り。いやいや暑い。ホント、こんな日に葬式をやったのは、23年前に参列を頂いた皆様には申し訳ないなとつくづく思います。くたばるときは、季節の良い日を選ばないと、人間、死んだ後も言われますの(笑)。
次は、震災記念日のママンの命日。流石に学校休ませるほどの行事でもないので、前日の8/31の日曜日にいこうかなと。
しかし、こうやって先祖の供養で墓参り何ぞをしていると、DNAというのか、血筋というのか。脈々と受け継がれるモノは何なんだろうなぁと感じる次第。自分のやっていることが、後世に伝わることを考えると、本当にてきとうには生きられないなと思う次第。
親として子に何を見せられるか。考えるよなぁ。彼に何を残せるかではなく、何を見せられるか。ここに本質が有るような気がする。
うちのオヤジとかもこんなこと考えていたんかなぁ。
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