端末価格は除いて(SBMの特別割引は利用料金を超えているので満額貰える)のランニング比較。
SBM-----------
基本料金・・・・・980円
パケットし放題・・5,985円
S!ベーシック(i)・・・315円
請求書発行手数料・105円
安心保証パック・・499円
===================合計 7,884円
ドコモ--------
基本料金・・・・・1,050円980円(SSバリューにファミ割MAX50など)
Bizホーダイ・・・・5,985円
moperaU・・・・・・525円
ケータイお届け・・・315円
===================合計 7,875円7805円(失礼しました・・・)
ファミ割MAX50を組めば月々のコストはドコモの方が安いし。あと、外に出ているときに無線LANを利用するとなるとmoperaUの無線LANオプションまで考慮すれば、ランニングコストはドコモの勝ちだと思うが。
もしも、ドコモがアイフォーン(なんか間延びするなカタカナだと)を扱うようになった場合は、端末価格(事実上アップルの統制価格?・・・不適切発言はお許しを)も差がない可能性大。サポートサービスをどうするかも大いに検討が有ると思うが、ネットワークの品質なども考慮すれば、商機はあると思う。
さてさて、このあとどう動くか。
個人的には、ちょっと持ってみたいけど、メイン機にはならない端末だなぁ、たぶん。
確かにリンゴはMSに負けず劣らずな所もありますからの。
流石に電話では無いような気がしますが(笑)。
投稿情報: ara3 | 2008年6 月26日 (木曜日) 23時33分
ご存知の通り根っからのアップルユーザーですが
全く興味無しっす。
第一、バグを認識の上出荷し、人柱で煮詰めていくタイプの
半ばプロ機器メーカーの端末が日本の一般ユーザー間で
長寿を獲得するとは思えん...。
ワンセグの入りが異常にいいとか、音質が画期的とか
地下5階でもバリ3とかだと話は別ですが。
個人的には電話はかかればよし...が本音です。(爆
投稿情報: toru | 2008年6 月24日 (火曜日) 03時33分