自宅を幕張に引っ越して、半年だけ東陽町の事務所に通ったときの定期券。名刺入れの入れ替えをしていたら発見。
38才だって(笑)。
オーナー社長の最大特権(?)を行使し、会社を幕張に引っ越すことにした大きなきっかけ「鷲、電車通勤やだ」。
社長の自宅引っ越しとともに会社も引っ越すなんて、なかなか良い会社だ、シャチョーにとっては。
結果的には、今の若い衆連中と出会っているわけだから、その自分勝手も結果オーライということ。
次に会社を引っ越すとすれば・・・アラマキさんが、ハワイに引っ越すから、会社もハワイねって言うのが良いかなと思っているが(爆笑)。
まぁ、これは無いか。ハワイに引っ越すときは最低でもセミリタイヤ。リタイヤしているやつの後を事務所が追う必要はないでしょう。
でも、時たま冗談で話すのは「事務所、沖縄とかにあっても問題ないよね」。宿泊施設付きの小さな東京事務所が有れば実現できたりして(笑)。
真面目に思うのは、ノウハウ産業こそ地方に移転すべきであると思うこと。インターネットなどで「知の流通網」ができあがっていた中、大事なのは「知の支点と力点そして作用点はどうあるべきか」。
実際に「知の流通網」だけで稼げるのであれば問題ないが、残念ながら現実世界との接点を捨ててのビジネスは成り立たない。そのためには「実の流通網」。
航空網が更に便利になって貰えれば、TWS沖縄移転も現実の物になる鴨(笑)。エメラルドグリーンの海で戯れながらの仕事なんて良いと思うのでRが。北海道に出張所かなんて作ったりして(爆笑)
お金は都会で稼ぎ、地方で使う。ノウハウ産業の我々ならできる気がするが。って、実際に千葉でも全然問題というか、ある意味実証してるし。
なぁ~んて、定期券を見て戯れ言をば。
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