最後にはこちらまで涙腺が緩んできた。出場者の努力とその周囲の支援。そして、関係者全員の想いが一体になって完成系へ。
最後に全体総評を壇上でさせていただいたが、技術的な話ではなく、感情移入をした「イチ観客」としての感動と感激を伝えさせていただいた感。
初回からお手伝いさせていただいているが、回を重ねるごとに、内容、運営、一体感が大きくなっていくことに我々も満足感を感じています。
今年は、昨年までと異なったテーマで行ったわけだが、何を目指しているのか全員で共通認識となり、ベクトルが揃ったのではないかなと。
本当にお手伝いしていることが、我が社の誇りです。
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