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今日は、若い衆SMRの卒業式。6年間お疲れさま。色々な想いと思い出が交錯。正直言えば、今回の卒業は「誇らしく送り出す」という感覚が無い。これは、彼女自身のことではなく、ボク自身の社長とあり方を振り返り、胸を張って卒業式に参列できなかった感覚が強いせい。
落ち着いたら、彼女をデート(卒業後は、堂々とデートと言える)に誘って、ちゃんと社長として伝えたいことを伝えておきたいなと考えている。
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