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2007年7 月25日 (水曜日)

コメント

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鷲、市街地ではマジメなんですよ、意外と・・・って切符切られたヤツが言っても説得力ないですが(笑)。旦那、免停? ご愁傷様でした。

ロシアでは現地人と外国人ではナンバープレートが違うので、必ず外国人が違反だっていちゃもん付けられると日本人駐在員がぼやいていました。
公務員のお給料が低い国はお小遣い稼ぎが必要になんですって。
18kmオーバーでよかったね…うちの夫は免停でした!

>pipipiさん
日本のケーカンには賄賂は通じませんからねぇ(笑)。しかし、ケーカンの息子カードってなんですか?それ。親の職業のカードって???
40キロで走る気分ですか? なんとも新鮮な感覚でした(笑)

>kaoriさん
うちの坊ちゃん、すぐに忘れるんですよねぇ(苦笑)・・・まぁ、子どもはこんなもんでしょうか。大人になってから思い出してくれればいいかなと。
しかし、久しぶりにやられましたが、路地からケーカンが旗を持って出てきたときは、思わずブレーキ踏むの忘れました(笑)。頭の中が???で。

おかえりなさ~い
素敵な旅行ですね♪
きっと忘れられない思い出になるよ!
机上では、学べない沢山の体験とお父さんの愛情、お坊ちゃまは判ってると思うよ・・・
しかし・・・意外なところで、引っかかってしまいましたねw
セコイやり方だと、腹立ってしまいません?
もっと、明らかな迷惑運転車(者?)を堂々と捕まえてほしいなぁ~~
PS:筋肉痛でてませんか?

ひゃ~ 18キロオバーで切符ですか!痛いですね~
ラテン国で母の住む ミラフローレスから トルヒーヨまで
砂漠の1本道を車で8時間かけてプチ旅行に出掛けたのですが
砂漠にもかかわらず、ポリシア(警察)に3回も捕まってしまいました。
何も違反がなくても、気分で止めて 何かにこじつけ違反を探すのです。
仕事熱心!と思いきや、実は 自分達のおこずかいが欲しいからで
そっと、「金一封」 を渡すと さっさと見逃してくれます(笑)
今回、トルヒーヨまで 運転してくれたのは 警察官の息子で、
彼は「警察官の息子」というカードを持っており、それを見せると
「何で 早くカードを見せてくれなかったのか!」と 免除してくれます。
ところで、40キロ走行って、どんな感覚でしたっけ?(笑)

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