« 使命感とワクワク感 | メイン | 真夏な休日出勤 »
以前、NECの高山常務とご一緒の時にお話をさせていただいた記憶があるが、切れ者って雰囲気だったなぁ。高山さんが、どちらかというとざっくばらんなガラッパチ系の印象とは対照的だった記憶が。
今では、SBMの副社長。テレコミュニケーションの記事は興味深い。NECの時代は、PC9801がガリバーだったときから、DOS/V互換機路線に流れが変わり、防戦の立場でマーケティングを考えられていたが、今度は逆の立場。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。