嬉しいと言うべきなのか、辛いと言うべきなのか・・・色々と明らかになってしまった。さてさて、どうするかな。僕自身に重い課題を背負ってしまったな。でも、これは僕にしか解決できない問題。でも、僕だけでしか解決できないモノでもない。
しかし、他の受講生の皆さんは、どう聞いていたんだろうなぁ。客観的に聞くことと、ポジションをセミナーのターゲットから少し俯瞰的なポジションに上げて聞けば「共感」。でも、さてこれを「自らに置き換え」で聞いた人どれだけいるんだろうと素朴な疑問。
ため息と涙です。まだまだ修行が足りないというのがハッキリしたなぁ。ただ、前向きに考えれば、まだまだ「質を向上させる要素(塾長の言葉を借りれば)」が有ると言うこと。質の向上は当然利益につながる。ということは・・・・。
久しぶりだねぇ(笑)
naka3も行ったんだ。昨日はE社のMさんも来てました。あと、元J社のIさんも。
わしゃ、廣岡非公認門下生としては行かないわけにいかんなと。
naka3の行ってること良くわかるねぇ。置き換える感覚ってあるよね。そこで、いかに具体的に気づくかだろうね。
投稿情報: ara3 | 2007年3 月 2日 (金曜日) 17時00分
ごぶさたしてます。
広島か、金沢か、どっかで会った以来かな。
このセミナー、ara3も行ったのね。
2月中旬のに行ったんだけど、チームリーダーという立場でなく、チームリーダーを雇用する立場でもなく、いつのまにかさらに別の、ある立場として、聞いていました。
セミナーのターゲットとしてマッチしているかどうかとかとは関係なく、社会人として得るものがあるなぁ、と。社会人として優れている人はチームリーダーとして優れた能力を発揮する、という当然な相関関係の結果なのでしょうか。
なんてことを感じました。
投稿情報: naka3 | 2007年3 月 2日 (金曜日) 15時57分