人生の向き、通過点、そして答

答は、千差万別。善し悪しの問題でもなし、ここに他人(もしかしたら親も)が口を挟むのは、ヨケイナオセワの極致。最後は皆クタバルのがサダメ。答なんか無いのが人生鴨しれない。つまり、目標はあっても目的はないの鴨しれないと言うこと。ただ、どっちを向いて歩くか。何処を通過するか。ここに価値を見いだす。ここに意味があるの鴨知れない。そして、通過点では色々関わりがある。人。会社。地域。学校。良い関わりを持てる人生が幸せなのかなとも思う鴨。まがりなりにもシャチョーとして、良い関わりを持たなくてはいけないと言う、使命感は忘れないようにしないといかんなと。こちらからのアプローチに関係なく人生に影響をもたらす関係(雇用関係) が前提。シャチョーが、常に自分の使命を意識している必要性、最近強く感じるのでR。人間、毎日人生を考える必要性はない(坊主や哲学者じゃネーんだからさ)と思うが、常に正直に振り返ったり、真正面から立ち向かう気概は持たなくてはならないと思うが。これは、美しいとかではなく、正しい人生への姿勢ではないかな。ドーヨ。美しさには主観が入るが、正しさには普遍性だけだと思いたい。過去の経緯、生い立ち、時代背景？そうことを前提にするヤツもいる。気持も状況もわかるが、それ言ったら何も変わらんよ。コレを強者の論理、感性と達観してもいかんのよ。ワシが強者と言う意味ではないので誤解のナキヨウ。一緒に考えること。一緒に悩むこと。そして見守ること出来る。でも、やっぱりそれぞれの人生。動かすのは自分。僕はそこまでは出来ない。不安に感じているなら、何か手伝えるよ。皆よりも、長い時間を生きてきたし、色々と過ごして来た。不安に感じていないとしたら、どうにもならん、申し訳ないが。それは、人格以前の本能の問題。そこまでを手伝える自信は無い。そんなヤツは居ないはずだが、うちにはね。個人面談するとこんなことも考えるんだなぁ。一晩考えたこと。ポジティブに考えれば、有難い経験。でも、まだヘロヘロだ。さて、大阪に行って来ます。