漫画「カウンタック」。あはは、面白いな。スーパーカー小僧だったアラマキさん。素直に楽しめる。ホント、カウンタックのクラッチは、メチャクチャ重いんだ。一度座ってみたときに、ハンドルを引きながら踏まないと切れないクラッチにビビった記憶が蘇る。
それ以来、スーパーカーに乗るためにはスクワットが必須と信じていた。
でも、テクノロジーの進歩は、か弱い女性や、ふぬけの中年オヤジにもドライブできるようになったのでRね。パワステ、2ペダルでスーパーカーだもんねぇ。良い時代です。
« ケータイ併売店 | メイン | 気の利いた応募を »
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
わしの松風もハンドルシフト付きでーす(笑)。それがドーシタですが。
ただ、細かく言うとF1で使われているのは、シーケンシャルミッションなので、多分ワシの松風とかRX-8のトルコンミッションとはちがいますね。
国産だと、シーケンシャルミッションってMR-Sぐらいかな? フェラーリのF1マチックとかBMWのSMGは快感デスよぉー。
でも、全開で走りながらシフトすると、クルマが壊れるんじゃないかって位のショックが来ます。つうか、同乗者が泣くか、先に。
投稿情報: ara3 | 2006年11 月26日 (日曜日) 00時40分
ほんと最近はATも進歩してますよね。先日お客様のRX-8のナビシートに乗せて頂いたのですが、ハンドルで変速できるんで驚きました。F1で見た技術が普通に採用されちゃうんですね(笑)
投稿情報: むらちゃん | 2006年11 月26日 (日曜日) 00時02分