ドーデモヨイ系では、いけませんが・・・(笑)
なるほどー、マジに来たなぁって感じです。ITメディアかどこかで提言がありましたが(笑)。
確かに、D社様やV社(S社か)のように時間的な期限は切っていないのは、ユーザーにとっては良い感じで受け取るでしょうね。 貯金感覚は、これはリテンション効果高いだろうなぁ。
でも、もともと、そんなに繰り越すこと自体がおかしいんだよねぇ。ちゃんと、料金プラン見直しを勧奨しないと、 本当のお客様のためのサービスじゃないぞんって感じ。
うちの社内でも、色々と議論をしていますが、まだ詳細情報が出きっていないので、どこまでメリットが有るのかビミョー。
無期限繰り越しを喜んで使っていると、結果、いつの間にか無料通話分を捨てていることに麻痺してくるだろうなぁ、a社ユーザー(苦笑) 。うがった見方をすれば、a社のARPUを高止まりさせるため?(笑)。
つうか、a社ユーザー(WIN)の多くはパケットは定額制に入っているから、繰り越し分は音声利用。人間、音声利用・・・ 繰り越しが余っているからって、そーは急に一生懸命電話しないって(笑)。起きている間にしゃべれる時間なんか限られている。
大事なことは、ケータイ料金を安く使うための原則はどこにあるかを、ちゃんとお客様に伝えて、協力をいただくことですねん。
と言いつつも、a社のネーミングにしても、V社のネーミングにしてもキャッチは良いので・・・対抗は、 理屈や原則論だけでは中々難しい。
がんばります、はい(笑)。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。