>プールで 50メートル 泳げたよ。〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
プールで進級、休みなしで50メートルが課題に。自分自身で、泳げるかGW中不安でしかたがなかった模様。今日、 スクールで早速やってみたら泳げたらしくメールで報告(笑)。嬉しかったんだろうな。「〓」マークは、スマイル絵文字。
家には居なくても、こうやってケータイで気持はつながっているのが、とっても嬉しいのです。
わし、20世紀最大の発明は何?と聞かれれば「電話」と答える人。なぜならば、3才のガキが、離れたジーちゃん、バーちゃんに「元気? 」って、いっぺん教えれば使える文明の利器なんて無いよ。そして、その電話がいつでもどこでも使えて、 そしてインターネットとつながっているケータイ。これほど素敵なツールは無いと思っています。
FOMAの試験機(P2101Vだったかな?・・あのマウス型の(笑))をドコモさんから借りだして、 上野動物園で坊ちゃんとやったテレビ電話の涙が出るほどの感動は未だに鮮明に。
そんな素敵なケータイの仕事で飯が食えているなんて、ホント、シャチョー冥利に尽きます。
>shigekoさん
うちは、幼稚園の頃からケータイは仕込んでいましたよ(笑)。メールの新機能なんかは、女房より早く覚えました。しかし、こういうメールを子どもから貰うと、涙腺が弛みますです。
>むらちゃん
だめだめよ(笑)。感動こそパワーっすよ。
投稿情報: ara3 | 2006年5 月10日 (水曜日) 23時28分
坊ちゃんとのテレビ電話で感動って素敵な話ですね。
私の始めてのテレビ電話はN社長と室内でしたか・・・・・「おー写ってる」ぐらいだったかな(笑)
ara3の感受性に見習わなくちゃ。
投稿情報: むらちゃん | 2006年5 月 9日 (火曜日) 10時18分
坊ちゃんからのメール、かわいいですねぇ。
私もこういうメールをいつか受け取るのかと思うと、じーんとしました。
ケータイは、家族のコミュニケーションにも本当に助かりますね。
ちびっこの面倒をよく見てもらっている母には私が契約したケータイを使ってもらっているのですが(料金も私もち)、ささやかな金額で、いつでも電話できる安心感って、大きいです。
まさにパーソナルなコミュニケーションツールですね。
投稿情報: shigeko | 2006年5 月 9日 (火曜日) 07時01分