昔々、FISCOでF1が行われた頃、赤いペガサスというレース漫画の名作が有ったとな。サーキットの狼が、スーパーカーへの憬れを作ったならば、赤いペガサスはコンチネンタルサーカスへの憬れを作ったとも言える鴨。
日本で一番最初に開催された、富士スピードウェイでのF1レースは「グランプリ」と称されなかったのを知っているのは、このblogユーザーでどれだけいるのかなぁ(笑)。特に、うちのモータースポーツファンの連中で。それから、最近のF1ファンの中にも知らない奴がいるのが、日本で同年に2回GPが行われたことの有ること。
オーストラリアGPは、アロンソの2勝目だったようで。とうとう、世代交代って所なんでしょうか。ルノー強いねぇ。アラマキさん的には、コンストラクタは、McLarenにがんばって欲しいんだけどね。ドライバは、やっぱり佐藤琢磨だしょ(笑)。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。