あの、カベに張り付くと警備員に怒られるんだけど、まーいいか。佐藤琢磨への道だもんね(爆笑)。
・・・でも、200周のうち、50周ぐらいで飽きていた(笑)。そりゃ、 目の前を350キロの弾丸がびゅんびんと通り過ぎるだけだならね。今度は、レース全体の見渡せる席か、オーバーテイクポイントにしよう。
写真、時速350キロを切り取った貴重な写真。しかし、ケータイのデジカメで350キロを切り取るのは至難の業だ。ドコモさぁ~ん! サーキットで使えるデジカメ載ったケータイ作って貰えませんか~?メーカーに言ってください、遅すぎって。日常的には、 最近はあまりシャッターラグ気にならない程度まで来ているけど、こういうところに持ってくると、ケータイデジカメは、ダメだ(笑)。
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