マリアナリゾートには、本格的なカートサーキットがあり。
全員で、タイムアタックの結果、若い衆Wとワシが、ダントツのタイム!ガッハッハ! 気合いとスピードなら、負けないでぇ! アクセル全開の快感と、コーナーをドリフトしながらの走りは、メットの中で、思わず「げへへぇ~」と笑ってしまうのでR。
スピンしても、ひっくり返るわけでも無し、コースアウトしてもセーフティゾーンがあるんだから、いくらでも攻められるんだけどねぇ・・ ・この辺の理屈を理解し、それを実際にアクセルワークに反映できるかっていうと、やっぱり別問題があるんだろうな。人間として、 根本的な恐怖心はどこにでもつきもの。でも、その恐怖心も意識と体験で乗り越えられるって言う例だね。
まぁ、どうしてもスピードって本能的に苦手な人がいるので、誰しもが意識でクリアできる壁でもないかな。わしも、 高いところはどんなに安全対策をしてあっても駄目だしね(笑)。
あー、わしの事を、明日から「セナさん」と呼んだら、返事するけんね(笑)。4649!
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。