雑誌AirLine

毎月の定期購読書。今月は、B747-400特集です。飛行機好きですので、飛行機にまつわる話題は本当に楽しいいぞ（笑）。飛行機生活が、日常になっただけに、最近はとても身近に感じるしね。

それにしても、記事などを読むとラインパイロットへの道も、かなり門戸が開いてきたなぁという印象。全くの素人から養成してくれるんだねぇ。たぶん、20年前なら、マジに転向への道を歩んだろうな（笑）。

しかし、そこまでしないとパイロットが集まらないというのも、すごい時代だと感じる。（というか、団塊の世代の大量退職時代がくるのとと、サブブランドラインでの採用だけどね・・）憧れの職業じゃないってことなのかなぁ。まぁ、よく考えてみれば、制約は厳しいし、常に試験だし、不規則だし（社内的にはローテションでも世間から見て）ね。でも、世界中の空を駆けめぐることが出来るなんて、これほど素敵な仕事は無いと思うんだがねぇ・・・