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この両書を読むと、作者の品性と信念がよくわかるよ。ジョージ秋山・・・なぜに、こんな本を書いたかなぁ・・・
基本的には、中国に対して同じ視点なんだけど、著作者としての品格が違うぞ。よしりん、あなたは物議を醸すけど、作品を通しての社会への筋だけは間違いなく通っている。賛否両論だけど、よしりんの考えていることは、美しいと感じる。ほんと、この両書を同時に読むと「ワシズム」が判るよ。よしりんは、右でも左でもない。思想家ではなく、漫画家として稀代の感性を持っているよ。
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