韋駄天号を購入した、ベイサイドズーで、坊ちゃん、円蔵様に座らせて貰った図。
この車、やっぱり反則だろー(笑)。こんなの走らせちゃ駄目よ、世の中。一億五千万円の椅子の座り心地はいかがなもんだったのでしょうねぇ。大人は座らせて貰えないのである(笑)。
しかし、全てがカーボンで出来ているってすげーな。チョーカッコいいぞ。坊ちゃん曰く・・・「この車、後ろにトランク無いけど、荷物はどこに入れるの?」・・・あのね、この車は、エンジンを運ぶ車だから、そういうことを考えなくても良いの・・・って、教えてやったけど、さすがにこの真理はわからんかったようです、はい。
知らなかったけど、この円蔵様の基本デザインって、ピニンファリーナ社の日本人デザイナーとのこと。最近、アウディーのチーフデザイナーも日本人だしね。日本人のセンスも、世界的に車の世界でも通用するようになっているんだねぇ。素晴らしい。
でもいつも、この店に来て思うのは・・・・「いいなぁ、仕事でこんな素敵な怪獣達に毎日囲まれて。場合によっちゃ、運転できるんだもんねぇ・・・うちの会社だと、ありとあらゆるケータイは触れるぞ!・・・レベルが違うなぁって」(爆笑)。わしも、車屋さんはじめようかなぁ・・・ウソ。
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