う〜ん・・・・・記事。
Push to Talkを使ってのサービスなので、通常のケータイとは違った使い勝手になる訳だけど。ホントやるのかしら。確かに、中村”木枯らし紋次郎”社長(笑)が、興味はあると言っていたのは事実だけど。
当然、今日のドコモのwebにはコメントは無し。ITmediaにも日経webにも無し。さてさて、産経のソースはどこなんざんしょね。
限定端末(メジャーシリーズでは無いという意味)での、法人向けサービスからスタートだろうから、900iL系というところかなぁ。旨く提案すれば、無敵のサービスになるんとちゃうかな。内線は、WLANで当然タダ。外出している社員同士はPush to Talkで定額制。外線転送も出来るから、いつでもとっつかまえる事が出来る。社員同士なら、Push to Talkでも良いでしょう。それに同時通話できるから、簡易カンファンレス出来るから、Skype対抗にもなるし(笑)。
しかし、新プランを出したばかりだから、年内にというようなタイミングに矢継ぎ早は、まず無いような気もするけど・・・。
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