今日は、どうにも髪の毛が跳ねてしまうので、アメリカンスタイルにしようと、いつもの床屋へ。長さは余り変えずに、てっぺんを軽めに。天然パーマなので、湿気が増えてくると大変なんだ、ワシの頭(笑)。
でさ、坊ちゃんを新人のヒゲ君がやったんだけど・・・「どうします」「短く」「どのように短く」「かっこよく」「・・・・刈り上げて良いですか?」「・・・・(腹立ってくる)・・・短くだよ」・・・・あのさ、言い方は横柄だけど、なんでわざわざ幕張から東陽町まで床屋に通っていると思ってるんだ?いちいち説明しなくてくても、座って一言で済むから交通費や時間までつかって行ってるんだぞ?次に行ったときに、同じ事聞いたら、はっきり言うからね、ヒゲ君「前と同じ、以上!(半怒)」ってさ。頼むぜ、ホント。床屋に行ってあれやこれや注文つけるのは、モノノフの美学に反するんだよ。
待合室の隣に座ったオヤジは、堂々とタバコを吸うし・・・。おまえ、後から入ってきたんだろ?先住者に一言声かけろや。ったく、最低のタバコ飲みだったな。こういう奴に限って、指にはさんだまま、漫画を読むんだな。思わず、席立ったぜ。なんで、俺が外に出ないといけないんだ?女房に言わせれば「だって禁煙じゃないんだから仕方無いでしょ」って・・・ジョーダンじゃねーっちゅうの!優しさの無いタバコ飲みは、逝ってよしだわさ。
帰りは、親子三人で東陽町の名店「宝家」で餃子と炒飯の夕飯。餃子は相変わらず美味しいねぇ。ここの焼き餃子は本当に日本一だと思うな(笑)。
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