頭の悪そうな車の代名詞、フェラーリ(爆笑)。いいなぁ、スーパーアメリカ。
頭が悪そうだろうが、反エコロジーでもいいじゃないか、快楽ならば。あの音、あのスタイルに痺れない奴は、不感症だわさ。屋根が裏返って、コンパチブルになったときに、雨が降って、ガラスルーフに溜まった雨は、どーする?とか気にする奴は貧乏人の証拠(笑)。そういうことを気にせず乗るのが、フェラーリ乗りの資格ありって奴ではないだろうか。
いつになったら、乗れるのやら。男に生まれた限りは、乗り物は最高峰を究めたいと、常々思っているのであ〜る。
まずは、フェラーリの前に、M3だね。一度は、BMWの6気筒には乗ってみたい。それも、M社のエンジン。市販車で、普通ブロックがブローするなって事あるんか?(苦笑)。どんな、官能と引き替えに、そんなバカな市販エンジンを出したのやら、興味津々。韋駄天号の会社の車も良いんだけど、官能性という意味では、Mには敵わないね。
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