純粋な走行時間が11:18。走行距離が578キロ。目的地に到着。
用事を済ませて、少し周囲を視察。言葉を失うとはこのこと。現地の被災風景を写真では記録しましたが、私自身び気持ちに整理が付くまでアップはしないことにします。新聞報道やテレビ報道されている風景そのままですが・・・見て良かったのか、倅に見せて良かったのか・・・
生活再建の道筋が全然想像付かない。いままでのアプローチとは全く異なることだけは判る。福島の原子力発電所の問題も同じ根底を持っている。共産国家ではない日本で、どこまで私権制限ができるのか。制限と同時に緩和も進めれば解はあるのかとも考えるが。
視察が目的ではありませんので誤解の無きよう。
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