中学高校時代の恩師ご夫妻。英語を教わったI先生。国語を教わったA先生。覚えているのは怒られたことばかり(笑)ですが、それが人格形成の基礎になっているのがよくわかる。こういう素晴らしい先生との出会いって人生の大切な財産なんだろうなぁ。
いまでは、我々と生徒ではなく「一友人」として接してくれるが、私にとっては「絶対に一生頭が上がらない存在」。軽口はともかく、ちょっとした所に示唆深い話があり「ごもっともです」。
鷲の今の姿は学校時代にはまったく想像もつかなかったはずだが、とても慈愛に満ちた声と視線で現状を嬉しそうに聞いてくれるのが心の底から誇らしい。先生の為にもがんばらねばいかんなぁ。
はい、もしやです?・・・意味不明(笑)
投稿情報: ara3 | 2009年12 月26日 (土曜日) 13時57分
もしやこれは…(笑)
投稿情報: YSD | 2009年12 月23日 (水曜日) 22時52分