打ち合わせが終わって、1回ロビーに下りてワンセグをつけてみたら。
いやぁ、良かったぁ。ほんと良かった。久しぶりにグッドニュース、ハッピーニュース、ワンダホーニュース。最後はイチローもちゃんと決めてくれたし。それにしても、松坂は世界一の投手だな。ダルビッシュの今後も楽しみ。
決して野球好きではないが、日本が世界の舞台でイチバンというのは心の底からうれしい。
このイチバンって、実はアラマキさんはこだわるんだなぁ。商売で常に考えているのは「イチバンになること」。自分でターゲットを絞って、その分野でのイチバンを取ることだけを考えてきたのか、今までのビジネス哲学というか戦略。
10年前からのアラマキさんのやってきたことを振り返れる人がいたら振り返ってみてちょ。ある分野では日本一(もちろん世間で周知の事実ということではないので誤解の無きよう)を5年周期ぐらいで取っている。
で、実はH21年度も再び日本一のシェアを持つサービスを持ったんですなぁ。みんな、自信もっていいぞ。たぶん、あのサービスは日本一だから見方によっては世界一かもしれない。
とにかくニッチでイチバンを作って行くことで生き残ってきた会社というDNAと言うか伝統は未だ健在。
それを支えてくれているスタッフ、サービスそのものを実施しているスタッフには本当に感謝。日本一のサービスは私だけでは当然できないこと。
もしも、もしも、青春ドラマ知事が誕生したら「千葉県 日本一」というのがスローガン。TWSも千葉県にいて日本一の商品(サービス)を持っているという意味では、千葉に貢献してるぞとアピールに行きたいな(笑)。
もう、星野監督の目は日本代表系からは消えたな(笑)。
>どさんこさん
私は、9回同点まで見ていましたが・・・いやぁ、良かったです。連覇なんて力だけではできないことだと思います。実力を越えた何かがあったのでしょうか。うれしいですね。
>apiceさん
普段のプロ野球では見せない素顔でしたね。国を背負って戦ったあとの喜びって違うんでしょうね。ホントよかった。
投稿情報: ara3 | 2009年3 月27日 (金曜日) 22時39分
えっへへへ(笑)
嬉しすぎて壊れそうになったわ。
皆いい笑顔でよかったです。
投稿情報: apice | 2009年3 月26日 (木曜日) 21時50分
手に汗握る戦いだったようです・・・。(仕事中だったもので)
この決勝戦は、「スポーツの戦争」と例えられていたようですが、まさしく、日韓の選手たちが、国民の期待を背にして戦っているように見えました。
でも、戦い終えて、お互いを称え合っている両チームとその後の報道に、スポーツって本当にいいなあって思いました。
やっぱり、サッカーもそうですが、ナショナル・チーム同士の真剣勝負は面白いです。
投稿情報: どさんこ | 2009年3 月25日 (水曜日) 08時45分