事務所に昨日営業電話が有ったようなので、若い衆のISNからの伝言メール(メールは昨日貰っていた)。「お話がしたいので電話が欲しいとのことです。電話番後は090-・・・・」。スタッフは判らないから、正確に伝言するわね。
あのさ、何を好きこのんで、こっちの通話料金つかって、買う気もない(って、この前言ったはず)モノの営業に電話しないといけないんだよ。
このblogを見ている(お客をリサーチするという意味では、基本的な営業姿勢は買う)ようだから、この記事も読んでいるだろう。申し開きできる?金を使わせてまで知らせたい内容ってなんだかな。
初めてだよ、取引もない中で「電話ください」なんて言ってきた奴は。ある意味、大したモンだと思うが。鷲だったら、絶対に言わない。普通、そんな営業したら返ってくるのはクレームの電話ぐらいなモンだろう(笑)。そのクレームをクリアしてセールスに持ち込める自信が有るとしたら、それこそ大したモンだと思うが。
試してみる気は無いから、電話しないけどね(笑)。
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