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2010年4 月 6日 (火曜日)

コメント

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おやつくれる人=イイ人・・・ですか。
でも、それを勝手にやると飼い主さんに怒られそうですよね(笑)。私が飼い主なら、見知らぬ人が食べ物を与えるのは嫌ですから。

飼い主さんと仲良くなるのが先決かな。肉屋の若旦那とも仲良くならなくっちゃ。

ビーグルはオヤジ顔ですね。目の奥が深いから睨まれてる感じがしますが、心の思いは「この人、何かくれるかなぁ・・・」に違いありません。オヤツくれる人=イイ人。くれない人=悪い人?みたいな図式ですから。ビーグルに限らず他もおおよそ一緒かと思います。

O店は、3月いっぱいで完全閉店のお知らせが出てるらしいですよ。
ご当地商品については仰る通りかと思います。住居年数による妙な階層分けのようなものが狭い街区故に形成されてしまっているのも突き抜けない理由なのかなと。

ビーグルは、ちーと顔つきがオヤジっぽいというか、睨み表情で・・・ちょっと苦手です(笑)・・・日本犬のような凛々しさとは違うんですよねぇ。洋犬なのに視線に憂いがないのが・・・。

地域の商店は絶対に火を消してはいけないと思います。地域の住民もそれを判って出来るだけ買い物なりをするべきだと思います。

ベイタウンはこのあとどうなるのやらデス。角地のパスタ屋さんということはO店ですか? えっ・・・閉まったのかしら?・・・って地元の私が知らないのもなんですが(笑)

本来であれば、人口が増えてポテンシャルは上がっていると思うのですが・・・個人的には「ベイタウン○○」なんてご当地商品もどきを作っているよりもほかにすることあるんじゃないのかな?と言う気がしています。

あそこに投資しただけの元を取れる店主がどれだけいるのやらです・・・って人の商売に余計なお世話ですが。

ビーグルは太るのが商売?みたいなところがあるから、蚊とんぼみたいなビーグルよりも「食べるの命」みたいなビーグルを見ると目を細めてしまいます。ローソクみたいな尻尾を上向きにして振ってる姿は格別です。

地域商店街の灯は消してはイカンですよね。外野が無責任な発言するよりも維持存続が難しいのは分かってますが若い店主さんに頑張って欲しいです。
地を離れた身としては大きなお世話かもしれませんが、お住まいの地区の商業店舗は安易に開店してしまったツケが回ってきてる感じですよね。角地のパスタ屋も完全閉店したとかの様子ですね。
この頃、「省略してはいけない」こと、というのを強く感じることが多いです。

書き込み三連投、失礼しました

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