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2009年12 月31日 (木曜日)

コメント

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一言で言い表せることもできるかなと思うのですが、社員も見ている前で文字だけが走ると誤解を受けそうなので・・・すんません。

会社組織では、調和ではなく調律って言い換えた方が良いかなという気もしています。

うちの会社にあてはめて考えてみます。
説明、ありがとうございました。

調和させるべき事だと思うのですが、少し具体的に言えば「スタッフの視線の向き」だと思います。同じようなレベルの役割を持っている場合は「視線の高さ」を揃えることも大事でしょうか。

じゃぁ何を見て貰うのかと言うことだと思います。「目的」「目標」「方針」をキチッと揃えることがまず最初かなと。

良くありがちだなと思うのは「方針の先」にある「波及効果」まで勝手に意識が行ってしまって、視線がばらつくこと。

よくあるばらつきは、「波及効果」が本来の業務的な面ではなく、自分の置かれている立場や個人的な状況にすり替わってしまうのが人間の弱いところ。

そこを考え始めると目標が目的にすり替わったり矮小化してしまって、視線が下に向いてしまう。

そこを「調和」させないと「挑戦」=「戦いに挑む」環境を全体として維持できないと考えています。

その「調和」を乱す所に厳しく関わるのが経営者のつらい仕事なのかなという気がしています。

すんません、偉そうに。

変化の創造に挑戦が大事なのはよくわかるのですが、調和がもやっとしてます。
どのあたりの調和か、ちょっと教えていただけるとうれしいのですが。

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