« リッツカールトン大阪 | メイン | 梅田は快晴 »

2008年9月 6日 (土)

【心臓移植】後輩がいま命の危機に

無事に移植手術が成功したようです。年明けに渡航して、移植手術が渡航直後に出来たのは彼の運の強さでしょうか。このあと元気に彼が帰ってくるまで、想いを送る気持ちと言うことで、blogのトップにあげておきます。
天晴くんを救う会ホームページ

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/2722/15994190

このページへのトラックバック一覧 【心臓移植】後輩がいま命の危機に:

» 天晴くんを救う会 トラックバック マイルの徒然記
 天晴くんを救う会 (http://www.tensei-aid.com/) 天晴くんの父親が私の友人の先輩だということで、その友人からメールが届きました。海外で移植手術をするための募金協力のお願いです。 こういう募金って賛否両論あり、ネット上で糾弾されてた人もいましたよね。彼のメールも"このような募金については、皆さんそれぞれ考え方や方針があることだと思うので、判断はお任せしますが、できれば協力していただければと思います。" と締めてありました。ただ、近しい知り合いだったり、年齢が自分や自分の家族... [続きを読む]

コメント

一昨日新聞で読みました。
学校名は出ていなかったので後輩とは知りませんでしたが、
同じ年頃の子供を持つ親として、募金しようと思っていました。
ガンバレ天晴君!

一昨年、福岡でも16歳の少女の心臓移植募金に協力
致しました。お蔭様で、その少女は昨年暮れにドイツで移植を受け
現在は通学できるまでに回復されています。

私も微力ながら応援したいと思います。
はやく良くなって欲しいですね。


昨日同級生有志が学校に協力要請の嘆願書を提出したそうです。
おかげで文化祭での活動許可が下りたと聞きました。

彼らも必死で助けたいと行動してることに元気を貰ったりしてます。

お調べになればわかると思いますが、確かに日本では15歳未満の脳死状態での臓器提供は出来ませんが、移植を受ける側に年齢制限はありません。
体重18キロの8歳の少年が国内で成人女性から提供された心臓を移植され、生存しています。

国内では脳死ドナーとなる人があまりに少ないので、移植の可能性の高い米国へ渡航されるのでしょう。みなさんはドナーカードはお持ちですか?

息子と同じくらいの子が・・、と思うと切ないですね。
これを知ったのも何かのご縁でしょうし、少しでも力になりたいです。

>KUREさん
身につまされる思いだよね。もしも自分の子どもがなんて考えたら人ごとではない。

>岩間さん
ありがとうございます。これも何かの縁と言うことで、ご協力いただければ嬉しいです。

>toruさん
そうですか。文化祭で募金活動いいですね。ぜひ、みんなで仲間を救えれば。

>sutouさん
はじめまして? 情報ありがとうございます。なかなか臓器移植は身近にもありませんので知らないことも沢山あります。ドナーカード、我が家は持っています。全部移植OK。

>ちあきらさん
ホント、自分に置き換えたりしたら・・・我々のできることをしてあげたいですね。

コメントを投稿