近所のロイホで、カレーセット。普通のカシミールカレーにすれば良かった・・・。不味くは無いが。ロイホの、カシミールカレーは大好きである。
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近所のロイホで、カレーセット。普通のカシミールカレーにすれば良かった・・・。不味くは無いが。ロイホの、カシミールカレーは大好きである。
2007年6 月30日 (土曜日) カテゴリー: 美味雑食A2Z系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ユビキタス・インターネット・ケータイ・商店・学校・コミュニティー・季節・生活・遊び・・・と言うキーワードで繋ぐ仕組みではなくビジョンないかな。 久しぶりにアタマの回転を違う角度で回しててます。
2007年6 月30日 (土曜日) カテゴリー: だからドーシタ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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しかしさ、子どもだねぇ。口いっぱいに頬張ってさ(笑)。鷲も覚えがある。口いっぱいに頬張って、オエッてなるんだよね。
今日の昼ご飯は、先ほど届いた、盛岡のぴょんぴょん舎の冷麺でした。具無しだが、美味しい。ハタと気がついたのが、キムチではなく、梅干しをいれたら美味しいのではないかと言うこと。今度、試してみよう。
2007年6 月30日 (土曜日) カテゴリー: 坊ちゃんとイッショ系, 美味雑食A2Z系 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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最近、小学校の友だちとやっているらしい。2戦して1勝1敗(苦笑)。真面目にやらないと勝てないぞ、ヤバイ。もしかして、将棋なんて30年ぶりぐらいかもしれない。やってみると面白いな。紙の将棋盤では、気分も盛り上がらないので、安い将棋セットを買ってやることに。大局観がもてるかな、将棋やっていると。
2007年6 月30日 (土曜日) カテゴリー: 坊ちゃんとイッショ系 | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)
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朝ごはんを食べたら、自分の部屋で塾に行くまでベンキョー。ノー味噌緩まない?って感じですが。まだ、朝の9時だぜ。鷲なんか、まだパンツ姿(笑)だというのに。
まぁ、ワシラ夫婦の息子じゃけん、ハードウェアは良くないだろうから、努力で、OSとアプリを良くしてくれ。それを知っている訳ではないだろうが、自分の行動でカバー出来ている君の姿は、親ながら敬意をもって見ているぞ(笑)
なんか背中が大人びてきたなぁ。
2007年6 月30日 (土曜日) カテゴリー: 坊ちゃんとイッショ系 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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朝、食事前にリビングのテーブルでベンキョー・・・。イスは、赤ん坊の時から使っている、ディズニーのイス(笑)。まだ、お尻が入るから使っているけど、こういうのを平気で使うところに、坊ちゃんの性格が垣間見られる気がする。すこしは、見栄をを張って、いやがりそうなもんだけど(笑)。良い見方をすれば「物事にとらわれない」かな・・・
2007年6 月30日 (土曜日) カテゴリー: 坊ちゃんとイッショ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ミョーに可愛いな。かごに入った、ドコモダケ。
さて、「エライ」と言われる人の人格とは。一般論で見れば「実るほど頭を垂れる稲穂かな」これに尽きるかと。少なくとも、自分の優位点を笠に、相手に対して圧力や対抗をしてくる奴は、「エライ」とは言えないでしょう。エラければエライほど、自分の優位は内に秘めるのが人格の外形かなと。
このへんの「自己優位」を人間関係に「誇示的」に持ち込む奴は話にならない。
ビジネスの世界での交渉事などでは当然アリ(程度と表現方法は考慮の上であるのは言うまでもないので、誤解の無きよう)だと思うが、人間関係に「絶対優位」だろうが、「相対優位」であろうが、それを自らの口から、自らの行動で「示威」するのは最低であろうなと。相手の感情や状況で感じて貰うことであったとしても、自ら誇示し、それを圧力として使ったりしたら、人格としては何を言わんとするかでR。
つうか、まぁそういうことを誇示する奴ほど、実は世間一般的にみると大した事ではなかったりする。家の中で、友人の中で「威張りたい」「見下したい」がための、実にみっともない琴。陰で笑われていることを気がつかない。もしくは、表面はともかく、内面では「うざったがられている」事に気がつかない、哀れな人間。
と、ここまで書いて、我が身はどうかと振り返る。う~ん、人のことを言えるほどの人格は持っていないな。でも、偉そうにしても許される(多少だが)キャラかなとは自負はしているが、ハハハ。
人間関係は、鏡の関係とよく言われる。一方が好意を示せば、もう一方も好意はともかく、イヤな気持ちにはならず、まず悪意を持つことはない。そういう意味では、関係の悪化した人間関係(友人、夫婦、同僚なんでも)は、双方に原因と起因があるはず。これは、絶対原則。
しかし、人間関係の悪化は、双方に問題があるとしたとしても、当然その問題点は「重要度」や「過失度」がことなる。この差が、我慢できなくなると「人間関係は悪化し」「好意が悪意」に変わり、攻撃を始めたり、もしくは殻に閉じこもったり(場合によっては、精神的に壊れることもあるであろう)する。こうなると悪循環。
そうなる前にどうすべきか。
そもそも、人間には二種類のコミュニケーターしか居ないような気もしている「話していると楽しくなるタイプ」そして「話していると苛つくタイプ」。同じ事を話していても、全然違う。表現方法とか、内容レベルとかそういう問題ではなく、どうにも「話していると、これ以上話すのはイヤになり、話を切り上げたくなる」人間が存在する。僕の45年の人生の中では、ホンの数人しか知らない。
一言で括ると、たぶん間違った捉え方かなという気もするが【徳】の無い奴。これで、僕はまとめてしまう。僕の人生の師匠の会社の名前ではないが、まさしくその通り。
では、この「徳」とはなにか。ここに、エライ人の人格要素が詰まるのではないかと思う。
徳とは、儒教的な捉え方では「人間の道徳的卓越性を表し、具体的には仁・義・礼・智・信の五徳や孝・悌・忠の実践として表される。(wikipediaより)」だそうです。まさしく、その通り。
では、一般論ではなく、日常生活の中で「仁」「義」「礼」「智」「信」を具体例から考えてみたいなと思う。
しつこいようだが、まだ続く。
頭で理解するのではなく、一般論として共感するのではなく、自分の事として「どう落とし込むか」「どこから変えていくのか」。こういうところで、応用性や想像性、そして具体性の無い人間は、そもそもダメであろうな。
2007年6 月29日 (金曜日) カテゴリー: シャチョーは考える系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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タラコと完熟トマトのジャポネーゼ。大盛にすると、倍の量になるから頼まない。あんなん食えん山葵。久しぶりにパスタの様な気がする。
2007年6 月29日 (金曜日) カテゴリー: 美味雑食A2Z系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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オネイサンいた(ハート)
2007年6 月29日 (金曜日) カテゴリー: そんなんドーデモイイ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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海浜幕張南口にある合歓木。いま、めちゃくちゃ甘い香り。久しぶりに深呼吸したなぁ。今日は、背骨の深呼吸も出来たしハッピーな1日でした。
2007年6 月28日 (木曜日) カテゴリー: そんなんドーデモイイ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Jack Amanoさんとデート(笑)。久しぶりに男としての価値観が合致する方だなと。気合い具合が一緒と言うのが、楽しかった。
それにしても、世間は狭い(笑)。共通の知人(?)がいるとは(笑)。マジメに過ごさないと、どこで世の中繋がっているかわからんの。
せお、と言うご一緒させていただいたお店。素晴らしい。正統な和食。奇をてらっていない、実直な味は、是非一度来るべし。特に鱧の卵とじ(?)、美味しかったなぁ。今年の初モノでした。鱧の卵が入っていて、味も食感も初体験。また最後のお蕎麦が、これまた甘味も香りも本物。☆×∞。強いて言うならば、オナゴ客が居ないのが残念(笑)。
すっかりご馳走になってしまいました。次回は、私のテリトリーで。
しかし、本当に人の縁が変わりつつあるのを実感。10年周期は良い形に回りつつある感じ。
2007年6 月28日 (木曜日) カテゴリー: 美味雑食A2Z系 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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海浜幕張から東京経由で新宿御苑前まで。今日は、Jack Amanoさんとお食事。楽しみ。拙ブログで知り合った方。普通に仕事しているだけじゃ知り合えない様なエライ方。会社のWeb見て腰抜けたっす(笑)。
2007年6 月28日 (木曜日) カテゴリー: 旅芸人はイマドコ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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アリンコがいるからタイヘン。みんな、踏まないように歩いてる? せっかく命、守ってやらんとね。
つうか、一歩一歩とかまで神経を通わせるかどうかと言うことだと思うだがな、人生。 実際には、鷲も踏みつけていると思う。でも、意識してアリを助けている(なんて言いぐさは横柄だな)って言うところに価値を感じているんだけどなぁ。
こういう話をすると、「お前、変」って言われるんだけど、自分の行動に責任を持つって、こういう意識も大事だと思っている。
と、言いながら「殺生はしてる」。食い物でね。でも、これは「業」と呼ばれるモノ。 人間、全てにおいて矛盾を内包しているんだわさ。その矛盾をどう整理して、どうかみ砕いて、どう受け入れて、そして居直るか(笑)。ここに人間の強さが表れる鴨。
朝のスタバ。オネイサン居ない。
2007年6 月28日 (木曜日) カテゴリー: シャチョーは考える系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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地元でお座敷。早く着いたので、スタバで。
2007年6 月27日 (水曜日) カテゴリー: そんなんドーデモイイ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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今日は、ちばでお仕事なので、一緒に出動。オムツをしていた頃からの友だちのN君と、毎朝学校に行く。
2007年6 月27日 (水曜日) カテゴリー: 坊ちゃんとイッショ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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熊本空港で走り回って、羽田に着いたら21:30なのでカレー屋ぐらいしかなく・・・
家に帰ってきて「・・・あの、飯ある?」と恐る恐る、奥様に。うちの奥様、予定外の飯とか怒るんだよね(笑)。
ご飯だけならあるよとのこと。梅干しで食べました。あー健康的。日本人の幸せだわねぇ。100%純正南魚沼産コシヒカリは、炊きたてではなくても美味しい。梅干しは、黒川温泉奥の湯の自家製天然モノ。こういうのを毎日だったら、スリムなアラマキさんだろうなぁ。
2007年6 月26日 (火曜日) カテゴリー: 美味雑食A2Z系 | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
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そもそも「エライ」という概念、もしくは視点とはなんぞや。
少々、狭い物言いだが「稼ぎがある=エライ」とした場合、稼ぎがあることがなぜエライのかを冷静に考えてみる必要があると思うのだが。
稼ぎがあると・・・経済的に余裕がある・・・贅沢はともかくとして、日々の暮らしの中で「慌てず」「下を向かず」に暮らせるのではないだろうか。やはり、人間たるモノ「穏やかに」「前を向いて」暮らしたいというのが基本的な欲求であろう。
このような環境を家庭にもたらせる事は、例えば「夫」が稼ぐ側だとしたら、妻に対して、子に対して「健やかな環境の1つの条件を提供する」ということで、その妻や子の人生に役立っているということであろうと思うのだが。これを僕は「エライ」と思うのである。
つまり、エライ人=役に立つ人ということである。役にも立たないで、偉そうにしているのは、タダの勘違いの大馬鹿野郎。
稼ぐとは何か。一般的には給料が高いことを表す事が多い。つまり、仕事の能力に対して会社や市場、社会から能力を認められている事。
しかし、ここで勘違いをしない方が良いのは、稼ぐ能力があるからエライのか?となると、場合によっては全然違う状況もある。給料が高いのに、経済観念が破綻していることから、実際の資金繰りがままならない。こういうのは、稼いでいるとは言えない。明細の総支給額や年収総額ではなく、実際に家庭にいれたキャッシュが「稼ぎ」の基準。
稼ぎとエライという概念から少し離れて「エライ」を考えてみたい。
相手から「エライ」と思われる為には何をしなくてはいけないか、そして何をしてはいけないのか。この辺は、実は品性などが大いに問われることだと思う。エライ=能力+人格であろうと考える。
ビジネスの場面での「能力」は、一般的には「稼ぎ」に現れる。その話は終わりにして、エライ人の人格を考えてみたい。
この話はまだ続く。
2007年6 月26日 (火曜日) カテゴリー: シャチョーは考える系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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熊本の繁華街は、こんなオネイサンがわんさか声をかけてくる・・・と思いきや、基本的にこっちから寄っていかないと、相手をしてくれない(ようだ)。寂しいな(苦笑)。
最初は、鷲だけ嫌われているのかと思っていたら、違ったので安心。
しかし、本当に熊本は日本でも有数の美人の多い街だと思うのでR。良い街です。水も美味しいし、食べ物モノも美味しいし、女性も美人となれば言うこと無い街です。
本当に、独身時代にこの商売をやっていなくって良かったなと思う次第。絶対に、身上潰していたのは間違いない。
しかし、こういう女性のいるお店で遊ばなくなって何年だろうなぁ。
2007年6 月25日 (月曜日) カテゴリー: そんなんドーデモイイ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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博多から熊本へ。初めてのつばめ号。約1時間20分の旅。熊本に着いたら、太平燕を食べるのだ。
小腹が空いたので・・・このカマボコ・・・やめた方が良いッスよ(笑)。
夕方になったら多少は涼しくなったかな、博多。
2007年6 月25日 (月曜日) カテゴリー: そんなんドーデモイイ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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同期会の写真を見ながら・・・。友人達の人生模様がどうのこうのではなく、うちの若い衆がこれからどんな人生模様を持つのか、見るのか、作るのか。
人間、誰でも「絶対平等」としてあるのは「生と死」これだけ。あとは、平等も公平も「そうあるべき」であって、残念ながらどこかに「差」があり、結果として「違い」が産まれてしまう。
自業自得という仏教言葉があるが、自分の置かれた立場や、自分を取り巻く状況を振り返ってみると、全ての起点は自分にあるのが判ると思うのだが、どうにも現状が理解できず、納得のいかないことが沢山ある場合、往々にして「人のせい」や「短絡的で近視眼的な発想」になっていることが多い。
今、あるところで話が出ている「稼ぐ人は家の中でえらいのか?」
僕は、エライと思っています。古今東西太古の昔から「狩りを出来る人がエライ」これは、人間生存原則から考えても当然のことだと思います。今の社会に置き換えても一緒でしょう。隣のうちの稼ぎと、自分の家の稼ぎを比べる必要は無いことですので、ここは誤解の無きよう。家の中で「稼ぎの大きい人はエライのか?」と問われれば、私は「エライです」と答えます。 ただし、これは「夫>妻」では無いと思います。こんな事を言い始めたら、それこそ封建時代に逆戻りでしょう。
立場と視点を変えてみれば、生存原則と共に存在するのが、種保存原則。自分の子孫なりを残し、文化と歴史を作るのも大事なこと。その中で母親が居なければ、絶対に子どもは産まれない。という言う麺では、絶対に男はどうひっくり返っても敵わない。この面だけで捉えれば「夫<妻(正確には男<女)」だと断言できます。出産を出来るのは「エライ」です。これだけは、絶対にそう感じる。
専業主婦家庭と共働き家庭。 色々な家庭模様と家庭像があるので、正解はないが、そもそも「エライ」という視点で捉え始めたら、矛盾だらけででしょう。もともと家庭に「誰かがエライ」という概念は無く、あるとすれば「夫婦共々エライ」。
ただし、子どもには「誰がエライのか」というのは植え付けるべき概念です。これは、片方がということではなく、双方で「相手はエライんだよ」ということを植え付け、共同社会での規律の一部分として認識させる必要があり、そして「夫婦としての相互敬愛や尊敬」を感じさせ、理解させることで、健やかな人間性を育む事が出来るのだと思います。
この話はまだ途中。これからも考えます。
2007年6 月25日 (月曜日) カテゴリー: シャチョーは考える系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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結局、家に帰ってきたのは2時半。遊びで遅くなると身体に残るなぁ(笑)。夕方の17時過ぎまでソファでグダグダと寝ていました。女房と坊ちゃんに起こされ、鰻が食べたいとなったので・・・さて、どうするかということで、松風号のカーナビで探して。新検見川駅そばのウナギ屋さんを発見。
鯨のたれとうな重を。ウナギを割くところから作る店。なので、出てくるまで40分。これだけで、十分まともなウナギ屋っていうのが判るぞ(笑)。ウナギが、10分とかで出てきたらあかんわね。
店の清潔感は、ちとなぁ・・・ですが、味は一級品。久しぶりにまともなウナギの蒲焼きに出会った感じ。タレも甘すぎず。蒸しもしっかりしているので、十分に脂も抜けている。☆☆☆☆☆☆☆。
オヤジも愛想良くって好きなタイプのお店。ただ、もうちっと細かいところを掃除して欲しいのでR。
鯨のタレをいただくときに貰った七味の瓶が・・・べたっとしているのだ(苦笑)。あの、調味料の瓶とかもチャンと毎日布巾で拭こうね。山椒は大丈夫だった。
2007年6 月24日 (日曜日) カテゴリー: 美味雑食A2Z系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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同じく第一ホテル東京の最上階にあるラウンジを貸し切っての二次会。すっかりうち解けての歓談。色々な人と話せて良かったなぁ。中学時代のカノジョとも(笑)。かわらないや。
しかし、本当に屈託のない付き合いとはこういう事なんだろうなぁ。仕事の世界でこういう関係を持てるのは奇跡に近い(その奇跡に近い人間関係を仕事の中から見つけられてはいるが)。学生時代の友人というのはホントに財産。
恩師のお言葉に「君たちも人生を振り返る時期なんだよ」って。ほんとだよなぁ。笑って振り返られる学生時代を過ごすこと。青春時代には、色々な紆余曲折や悩みも沢山あるけど、大人になってから「笑える」って大事だなぁ。
笑うためには、学生時代に何をしなくてはいけないか。当時は判っていなかったけど、振り返ってみると判る。で、これはもう最終的には「親のおかげ」。親が準備してくれた環境に身を委ねた結果だなぁ。本当に良い学校に行かせて貰えて、良い仲間と巡り会えたと思った一夜。
うちの坊ちゃんにも、是非行ってもらいたいと思うのだが・・・今では、本当に難関校になってしまって(爆笑)。
受験を控える同級生と話したのだが、昔よりも本当に勉強をしないと入れなくなってきた。本当に、それが子どものためになるかは判らないが、回りがやっているとやらざるを得ない。でも、冷静に考えてみると「今、一生懸命勉強した子」は、「今、やらない子とはかなり差が付く」であろう。これは共通認識。
勉強よりも大事なことがあるので、それをないがしろにして勉強をする必要性は無いと思うが、勉強が出来る環境を与えられるというのは、親としてとっても大事な役割だなぁとつくづく。
大人になれば、成績の出来の良し悪しで決まらない事って沢山あるけど、出来ないと話にならないステージって沢山あるんだと思う。
2007年6 月23日 (土曜日) カテゴリー: だからドーシタ系 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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